子供はカルシウム不足

もしかしてカルシウム不足?

 

子供の成長は驚く早いですよね。そんな子供の成長とはど言う事が分かりますか?
子供の身体が成長すると言う事は当然ですが骨が伸びて成長すると言う事です。
当たり前の事ですがここが子供の成長を考える上で大変重要になるのです。

 

では子供が成長する=骨が伸びるというのはみなさん知っていると思いますが骨が伸びると言う事は骨全体、すなわち骨が全体的に成長するのでしょうか?
答えは骨の「骨端線」が成長していくのです。
「骨端線」は成長線と言われて骨の両側にあります。もちろんすべての骨の両側にこの「骨端線」はあります。

 

この「骨端線」が成長し思春期が終わるとこの「骨端線」が固い骨となり骨の成長はストップするのです。
成長期の「骨端線」は骨の他の部分と比べて柔らかいのです。

 

そして意外と知られていないのが体の骨や歯に体に存在するカルシウムの99%が貯蔵されているのです。しかもそのカルシウムの貯蔵はなんと高校生くらいで終わってしまいます。

 

それ以降は骨や歯にカルシウムを貯蔵したくても出来ないのです。
そんな理由もあり子供はカルシウムをしっかり摂る必要があるのです。

 

でも現代の子供はほとんどがカルシウム不足です。
と言う事は成長期にちゃんとカルシウムが貯蔵されていないという事なのです。

 

身体の骨や歯に99%のカルシウムがが存在するといいましたが残り1%はどこにあるのでしょうか?
残り1%は血液中に存在するのです。
その1%の血液中カルシウムは常に一定になるように体が自動的に保つのです。
もし1%を下回った場合はなんと骨や歯に貯蔵したカルシウムが血液中に補充されるのです。
骨と歯に貯蔵されたカルシウムはどんどん減っていく一方なのです。
しかも高校生以降は貯蔵できないのです。
そのような理由から成長期にはしっかりカルシウムを摂り骨や歯にカルシウムを貯蔵する必要があります。
それには好き嫌いしないで骨の成長、骨端線の成長に必要なカルシウム・マグネシウム・亜鉛・タンパク質が豊富な食事を心がけ不足分は子供カルシウムサプリなどを上手に利用してカルシウムを摂りましょう。